身体の仕組みを知る

姿勢は良くするものではなく、自然と良くなるもの。

姿勢が改善しない根本的要因は、筋肉が頑張りすぎることによって生じる「コリ」にある
◉姿勢が崩れると、筋肉は必要以上の活動を強いられる。
◉「筋肉のコリをとる」 ➡︎「身体の弱点を補うトレーニングを行う」、という一連の過程を適切に行えば姿勢は自然と良くなる。

どーも!

身体のお助け隊 隊長・トトノエ先生こと理学療法士の柳田 恵佑(@KSK_YGD)です!!

「身体の不調から抜け出すキッカケをあなたに」をコンセプトにブログを通した情報発信や、埼玉県春日部市に「猫背・ストレートネック専門整体・SANAXIA」を立ち上げて、パーソナルコンディショニングを提供しています。

姿勢は他者に与える影響が大きい

僕は理学療法士免許を持っているため、よく他人(ひと)から「姿勢ってどうしたら良くなるの?」などの相談を受けます。

姿勢は第一印象など他者に与える影響が大きいのも、姿勢を気にする人が多い1つの要因かもしれません。

実際、下のイラストを見ても真ん中の「良い姿勢」に比べて右側と左側の姿勢は崩れていて、「自信がなさそう」「元気がなさそう」などネガティブな印象を受けますよね。

多くの人が抱えている姿勢の誤解

では、一体なぜ姿勢が崩れてしまうのか?

多くの人は「運動不足」や「筋力低下」が、その根本的な理由だと思っているようです。

確かに、姿勢が悪くなってしまったキッカケとして、それらの要因は否定できません。

しかし、一度崩れてしまった姿勢でいくらウォーキングなどの「運動」や、マシーントレーニングなどの「筋トレ」を行ったとしても、残念ながら大きな改善は期待できません。

なぜならば、姿勢が改善しない根本的要因は、筋肉が頑張りすぎることによって生じる「コリ」にあるからです

姿勢が崩れると、筋肉は必要以上に頑張る

では、なぜ筋肉のコリが生じるのでしょうか?

それには、私たちが地球上で暮らしている限り逃れることができない「重力」の影響があります。

下のイラストをご覧ください。「良い姿勢(左側)」と「悪い姿勢(右側)」の、代表例を示しています。


All Rights Reserved ©️柳田 恵佑

左側の「良い姿勢」の場合は、上半身が股関節の直上に配列されているため回転モーメントが発生することなく、必要最小限の筋活動で姿勢を保持できます。

一方、右側の「悪い姿勢」の場合は、上半身が股関節よりも後方にあります。そのため、身体には重力の影響で、常に上半身が後方に倒れるような回転モーメントが発生しています。

ヒトは筋肉の活動を通して、身体が後ろに倒れないように頑張ろうとします。

その結果、筋肉の活動が必要以上に高まって筋肉のコリが発生してしまうんです。

筋肉のコリは全身に影響を与える

このようにできた筋肉のコリは〝セーターのほつれ〟のように身体全体を歪ませ、動きの制限を生じさせます。

姿勢が悪くなると、この〝ほつれ〟が身体の中にたくさんできて、良い姿勢をとるのを妨げてしまうんです。

姿勢は自然に良くなる

だけど、安心してください。

「筋肉のコリをとる」 ➡︎「身体の弱点を補うトレーニングを行う」、という一連の過程を適切に行えば姿勢は自然と良くなります。

↓↓こんな感じで(写真の方は、僕のクライアントです)↓↓


All Rights Reserved ©️柳田 恵佑

この写真の方は、頑張って右側の姿勢(After)をとっていません。

何も考えなくても、自然とこの姿勢になっちゃうんですね。

要点まとめ

姿勢は良くするものではなく、良くなるもの。

今回は、コレをしっかりと理解してください!

ではー!!!

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身体の不調お助け隊 隊長 トトノエ先生こと、理学療法士の柳田 恵佑(やなぎだ けいすけ)と申します! 埼玉県春日部市で『猫背・ストレートネック専門整体 SANAXIA』を立ち上げ、パーソナルコンディショニングも提供しています☆★ 猫背やストレートネックからくる身体の不調は、私にお任せください!! 各SNSもやっているので、是非フォローしてくださいね^ ^
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