身体の仕組みを知る

セルフケアを続けるための「やる気」の出し方

・「やる気を出そう」と思っても、やる気は出ない。
・「やる気」の正体は、モチベーションだった。
・「ちょい難」の課題を設定し、ドーパミンを放出し続けることが大切。

どーも!

身体のお助け隊 隊長・トトノエ先生こと理学療法士の柳田 恵佑(@KSK_YGD)です!!

「身体の不調から抜け出すキッカケをあなたに」をコンセプトにブログを通した情報発信や、埼玉県春日部市において「リハビリ・コンディショニングスタジオ SANAXIA」を立ち上げてパーソナルコンディショニングを提供しています

今回は記念すべき第1回目の投稿で何を書こうか迷ったのですが、【セルフケアを続けるための「やる気」の出し方】というテーマに決めました!

なぜなら、身体に関する情報を「インプット」しただけでは、身体の不調からは抜け出せないからです。

「インプット」したらセルフケアという形で「アウトプット」し、ご自宅で継続していくことが大切です。

しかし、ヒトは基本的に楽をしたい生き物。テレビなど紹介されていた「○○に効くセルフケア」に興味を持ち、「ちょっと、やってみようかしら」と思っても続くのはせいぜい3日〜1週間程度。このような経験は、多くの方がしたことがあります。もちろん、僕もその中の1人です(笑)

では、セルフケアを一時的なもので終わらせるのではなく、継続的に続けるためにはどうすればいいのでしょうか?

心理学や脳科学の視点から、解説していきたいと思います。

やる気の正体

まずは大前提として、ヒトは「やる気」を出そうと頭で思っても、「やる気」は出ません。それはなぜか?? 「やる気」の正体はモチベーションだからです。

モチベーションを心理学の専門用語で表現すると、「動機付け」となります。「動機付け」を理解するために、以下ようなシチュエーションを想定してみましょう。

あなたには、気になっている女の子がいます。あなたはどうしても、その女の子と付き合いたい。だけど、少しぽっちゃりした体型がコンプレックスで、自分に自信がない。これまでも何度かダイエットを試みたけれど失敗の連続。だけど、大好きな女の子に振り向いてもらうためなら、ダイエットを頑張れる!

このように、頑張る理由やキッカケに当たるものが「モチベーション」となります。

ただ単に、「○○kg痩せる!」という目標を掲げてもやる気が続かない場合が多いですが、「ダイエットした先に、○○ちゃんに告白する!」ようにダイエットする目的が明確になると、ヒトはやる気が続くんです。

だから、やる気が続かなくて困っているという方は、「それを達成した先に獲得したい未来」を明確にすると良いと思います。

「ちょい難」くらいの課題設定がちょうど良い

モチベーションが明確になったら、次は目標達成するための課題を設定していきます。この時のポイントは、「ちょい難」の課題を設定すること。

例えば、「10kg痩せる」という目標は達成が難しそうですが、「1ヶ月で1kg痩せる」という目標なら、達成できそうじゃないですか?

このように、いきなり難しい課題に挑戦するのではなく、ちょっと頑張れば達成できそうな課題を設定することがポイントです。

大きな目標の達成のためには、1つ1つの積み重ねが大切。

「ちょい難」の課題を数回クリアすることがはじめ、少しずつ課題のハードルを高くするようにしていきましょう。

課題を達成すると、ドーパミンが放出される

「ちょい難」の課題を達成していくと、脳内で「ドーパミン」という物質が放出されます。

この「ドーパミン」という物質はモチベーションを保つための「ガソリン」のようなもので、途中でガソリン切れを起こしてしまうとやる気が続かなくなります。

だからこそ「ちょい難」の課題を上手に設定して、途中で「ドーパミン」を補充してあげることが、やる気を持続させるためには大切なのです。

まとめ

これまで「やる気」の出し方について綴ってきましたが、いかがでしたでしょうか?

身体の不調を抜け出すためにも、自分のやる気を上手にコントロールできるようになりたいものですね。

今回の記事が、セルフケアを続けていく上で参考になれば幸いです。

ではー!

ABOUT ME
柳田 恵佑
柳田 恵佑
身体の不調お助け隊 隊長 トトノエ先生こと、理学療法士の柳田 恵佑(やなぎだ けいすけ)と申します! 埼玉県春日部市で『猫背・ストレートネック専門整体 SANAXIA』を立ち上げ、パーソナルコンディショニングも提供しています☆★ 猫背やストレートネックからくる身体の不調は、私にお任せください!! 各SNSもやっているので、是非フォローしてくださいね^ ^
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